子犬を育てる上で大切な5つのポイント

犬1犬を飼い始めるなら子犬の頃から飼いたい、と思う人は多いです。子犬には、子犬の頃にしか味わえない特有のかわいさがありますね。ですが子犬は非常にデリケートです。気をつけないと、弱って死んでしまったり、感染症を起こしたりすることがあります。

ストレス

サイト1ストレス子犬は1匹飼う場合には、親や兄弟から引き離されて強いストレスを感じてしまいます。親から離すのは3ヶ月以降が望ましいですが、それより前に引き離す場合には要注意です。感染症を防ぐためにも、人などの出入りが少なく、きれいで静かな場所で育てましょう。新しい環境は、ただでさえストレスになります。

睡眠

サイト1睡眠1日18時間ほどの睡眠が必要です。かわいいからといって、ちょっかいを出し、寝ているところを起してしまわないようにしましょう。体力もないため、30分以上歩かせたり、動かしたりするのは危険です。エネルギーを使い果たして動けなくなることもあります。エネルギー不足になると、低血糖状態になり、体が硬直したり痙攣を起したりしてしまいます。体力の消耗はできる限り抑えてください。低血糖状態が続いたり、何度も起きたりすると、体が弱って死んでしまいます。

食事

サイト3食事子犬は食べる量が少なく、低血糖状態を起しやすいので、1日に5から8回の食事が必要です。低血糖を起してしまった場合には、オリゴ糖や砂糖を水やミルクに溶かして与えてください。お腹がすいたり、エネルギーを使い果たしたりする前に、ごはんを与えることが大切です。

体温

サイト1体温体温が下がるとエネルギーを多く消費してしまいます。毛布を敷いてあげたり、ペットヒーターを利用したりして、体温管理は十分に行いましょう。室内の温度や湿度にもこまめに目を配りましょう。

しつけ

サイト1しつけ子犬の中でも、赤ちゃんと言える3ヶ月ごろまでは、しつけはしないでください。環境からのストレスも多く、体力にも気を使わなければいけない時期です。しつけをしたり、お手などの芸を教えたりするのは、もう少し先にして、まずは、元気に丈夫に育てることを第一に考えましょう。環境や飼い主にも慣れてきてから、褒めることを基本としてしつけを行っていきます。

子犬を育てるには

サイト1子犬親や兄弟から引き離されて、新しい環境に身を投じるのはかなりのストレスがかかります。飼い主が自分本位の接し方をしていると、悲しい事故を招いたり、子犬を衰弱させたりしてしまいます。まずは、子犬のことを第一に考えてあげましょう。